"世界最小の赤ちゃん"が退院 - ニフティニュース 慶応大病院(東京都新宿区)は26日、昨年8月に268グラムで生まれた男児が、今月無事退院したと発表した。同病院は、「超低出生体重児」の中でも300グラム未満で出生 ... |
慶應義塾大学病院(けいおうぎじゅくだいがくびょういん)は、東京都新宿区信濃町35番地にある慶應義塾設置の大学病院。略称は慶應病院、もしくは慶大病院。 1920年(大正9年)に開院。初代病院長は「日本の細菌学の父」である北里柴三郎(医学部長兼任)。 2016年現在、病床数 1,044床、年間外来患者数 18キロバイト (2,181 語) - 2019年2月20日 (水) 02:29 |
「命」に縁があったんでしょうね・・・
凄いことです・・・
凄いことです・・・
1 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ :2019/02/26(火) 19:33:18.83 ID:x/rqlgty9.net
268グラムで生まれた男児退院 3キロ超に、自力で母乳も
慶応大は26日、同大病院で昨年8月に268グラムで生まれた
東京都の男児が、自分の力で母乳を飲むことができるようになるまで
成長し、20日に退院したと発表した。退院時の体重は3238グラムで、
大きな合併症もない。元気に退院した男児としては、世界最小という。
体重千グラム未満で生まれる超低出生体重児の救命率は
日本で約9割だが、300グラム未満の救命率は低く、特に男児は難しい。
担当医の有光威志・慶応大助教は「小さく生まれた赤ちゃんでも元気に
退院できることを知ってほしい」と話している。
一般社団法人共同通信社(2019/2/26 19:12)
https://this.kiji.is/473050186302440545?c=39546741839462401
生後5日目の男児=慶応大病院(同大提供)