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    カテゴリ:芸能 > テレビ・ドラマ


     小説家・宮木あや子の小説「婚外恋愛に似たもの」が映像配信サービス「dtv」で実写ドラマ化されることが発表された。栗山千明、安達祐実、江口のりこ、平井理央、富山えり子が出演し、5人はそれぞれのバックグラウンドを持つ“35歳のアイドルヲタク”という役どころに挑む。

     原作は石原さとみ主演で実写ドラマ化もされた「校閲ガール」シリーズなどで知られる宮木が、“35歳オンナ”のリアルを描いた作品。「主婦」「独身」「子持ち」など容姿も職業も収入も性格も生活ランクも異なる女たちが、35歳という年齢と、アイドルグループ「スノーホワイツ」のファンであるという共通点から出会い、階級(ヒエラルキー)を超えて友情を育み、助け合い、それぞれの人生を見つめ直していく。

     テレビ局勤務の夫を持つプチセレブの主人公を演じる栗山は「同じドルヲタという接点で交流を深めていくキャラクターがそれぞれ個性豊かで、やり取りが面白い! 女性同士のバトルや暴露トークがクスッと笑わせくれる脚本です」と作品について紹介。

     タレント塾講師の夫と小学生の娘を持つ「普通」が一番の専業主婦というキャラクターを担当する安達は「今回『婚外恋愛に似たもの』に参加させていただけることを感謝しております。キャストの方々は色とりどりで、原作にピッタリです。とても楽しい作品になると思います」と視聴者にメッセージを送っている。

     江口は元ヤンでバツイチ、反抗期の息子を抱えながらパートで生計をやりくりするシングルマザー、平井は誰もがうらやむ美貌を持つスーパーエリート、富山は幼いころからデブでブスで底辺の人生を歩んできた落ち目のBL作家として登場する。メガホンを取ったのは映画『四月は君の嘘』『ひるなかの流星』などの新城毅彦。脚本は「民王」「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」シリーズなどの西荻弓絵。(編集部・海江田宗)

    dtvオリジナルドラマ「婚外恋愛に似たもの」は6月22日より配信(全8話)

    婚外恋愛とは… - (C)エイベックス通信放送


    (出典 news.nicovideo.jp)

    宮木 あや子(みやぎ あやこ、1976年11月4日 - )は、日本の小説家。 神奈川県生まれ、東京都武蔵野エリア在住。13歳の時に小説を書きたいと感じ、15歳で小説家を志す。2006年、江戸時代を舞台にした小説『花宵道中』で第5回R-18文学賞大賞と読者賞を受賞しデビュー。デビュー時のプロフィー
    8キロバイト (915 語) - 2017年7月2日 (日) 04:59



    (出典 jprime.ismcdn.jp)



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     “この春いちばんピュアな(おっさん同士の)恋愛ドラマ”として話題を集めるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』(毎週土曜 後11:15~深0:05)。最終回(第7話・6月2日放送)では、妄想か!? 夢か!? それとも…。田中圭演じる主人公・春田創一と、彼に猛アタックしてきた“おっさんヒロイン”吉田鋼太郎演じる黒澤武蔵とのまさかのウエディングシーンが登場。白いタキシード姿に身を包んだ2人は、腕を組みながらバージンロードを歩いた。神聖なる“男同士の結婚式”を初体験した吉田と田中に撮影後、感想を語った。

    【オフショット】膝をついてプロポーズする吉田鋼太郎

     そろってバージンロードを歩む姿をモニターで鑑賞した田中は「2人とも白いタキシードに身を包んで、ゆっくり歩いていく様が『カッコいいな!』と。すごく新鮮な気持ちになりました」と思わず興奮。一方、吉田は「女性の隣を歩く花婿役は何度か演じたことがありますが、男性同士は初めてで。不思議と花嫁さんの気持ちが分かった気がしました。ほんの一瞬ではありますが、『ああ、こんな気分なのかな!』と。あのね…すごく幸せ!」と乙女心を持った黒澤さながらキラキラな笑顔を弾けさせた。

     このシーンの前には、黒澤による一世一代のプロポーズシーンも撮影。何を思ったかミュージカルのワンシーンのようなド派手なフラッシュモブが展開され、白の一張羅(!?)に身を包み、軽快に踊りながら春田に歩み寄る黒澤。颯爽と帽子を投げ捨て赤じゅうたんを進んできた黒澤はジェントルに片膝をついて、春田に求婚し…!?

     フラッシュモブ撮影のために入念なリハーサルが重ねられ、まるでマイケル・ジャクソン顔負けのキレキレのダンスを披露した吉田に、カメラテストでは思わず田中が爆笑する場面も。フラッシュモブへの反応を監督と相談の上、田中はダンサーの動きを見よう見まねでやってみたり、軽く飛び跳ねてみたりと様々なパターンを試行錯誤。壮大ながら思わず笑えてしまうプロポーズシーンが仕上がった。

     実は田中は「生で見たこともなければ、意外と世間ではやっているという事実すら知らなかったです」とフラッシュモブ初体験。吉田も「存在自体を知らなかったので、台本を読んだときは完全な作り話だと勘違いしていて。こんな派手なプロポーズ、自分だったら楽しそうだけど…やっぱり恥ずかしいかなぁ、なんて思ったりしていました」と苦笑。

     しかし撮影ではすっかりその場の雰囲気に飲まれたようで、田中は「楽しくて仕方なかったです。とにかく圧倒されちゃって(笑)」と満喫。吉田も「僕はダンスが苦手で、今回も本当は嫌だったんだけど(笑)、やってみたら楽しかったです!」と手応えを感じていた。

     果たしてこのプロポーズ、そして結婚式は現実なのか。“イケメンでドSな後輩ライバル”牧凌太(林遣都)との関係はどうなるのか…。最後の最後まで予想を裏切り続ける『おっさんずラブ』。どのような結末を迎えるのか、ますます見逃せない。
    妄想か?!夢か?!テレビ朝日系連続ドラマ『おっさんずラブ』でWタキシード姿を披露した田中圭、吉田鋼太郎 (C)テレビ朝日


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     5月19日の「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)に出演した、今話題の韓国料理研究家のファン・インソン。自前のエプロンには愛称の「いんくん」と入れていたりもする、見た目は美女だが、実はオネエでもない男性。

     いんくんを一躍、話題の人に押し上げたのは情報番組「あさイチ」(NHK)への出演だ。当時、番組司会を務めていたV6井ノ原快彦も女性的なルックスに「男に声かけられたことない?しちゃいそうだよ」と興味津々。その後、「サンデー・ジャポン」「櫻井・有吉THE夜会」(ともにTBS系)や「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)にも立て続けに出演。韓国料理研究家として開いている本業の料理教室も、テレビで話題になった後は予約が殺到、すっかり予約が取れなくなってしまったとか。

     件の「嵐にしやがれ」では、髪がロングだった去年の写真も公開。松本潤から「もうこれ女性じゃん」「なんでこんな髪型だったの?」と聞かれると、いんくんは「特に理由はなかったんですけど、たぶん反抗期…」と回答。その後も「女性っぽく見られたいの?」「どっち?」と質問攻めにあっていた。

     そんないんくんだが、実は日本人女性と結婚している。いまの奥さんが3泊4日の韓国旅行をした際、台風で帰国の飛行機が欠航になったため、滞在が延びた際、済州島で知り合ったとのこと。前出のエプロンの「いんくん」のアップリケも奥さんがつけたという。

     結婚を機に日本に来て料理研究家になったが、2人で歩いていると姉妹に間違えられることもあるとか。日本語は古本屋で教科書を買い、独学でマスター。初めて話した日本人が関西人だったため、当初は「あかん、これもう食べられへんやん」といった関西弁を覚えてしまっていたと話す。現在も通訳なしで意思疎通を行っているのだから大したものだ。

     以前は、韓国で看護師やモデルをしていたという。看護師時代には、ソウルの大学病院の救命救急室や集中治療室で働いており、その時に点滴で栄養を摂っている患者を見て、やはりおいしい料理こそが健康になると考え、料理研究家を志した。

     そんないんくんによれば、チーズタッカルビの次に流行りそうな韓国料理は、韓国風ハンバーグ「トックカルビ」だとか。新しいメニューを教えるいんくんをテレビで見る機会はますます増えそうだ。

    (琴葉)

    アサジョ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    5月27日(日)放送の「世界の果てまでイッテQ!」(夜7:58-8:54日本テレビ系)は、イモトアヤコの「珍獣ハンターイモトワールドツアー」、ANZEN漫才・みやぞんの「世界の果てまでイッタっきり」の2本立てで送る。

    【写真を見る】一方、イモトアヤコは男性とイイ感じで……

    ■ イモトアヤコの訪米はなんと23回目!

    イモトがアメリカを訪れるのは23回目。近頃、あまり体を張った活躍を見せていないイモトのために番組が用意したのは「アメリカ体当たりツアー!」。

    最新のポップアートや、最先端のウォータースポーツで自ら操縦する電動サーフィンに挑戦する。また、10個の世界記録を更新した最新&最強の絶叫マシンにも乗ることに。

    イモトは大嫌いな「“フワっと”する感覚」が続きまくるコースターを攻略できるのか、スタジオでは内村光良たちが見届ける。イモトの体を張る姿、心の限界に挑む様子に注目だ。

    ■ みやぞん、内村光良たちの前で「ハシゴパフォーマンス」成功なるか

    一方、みやぞんは、ショーの本場・ラスベガスを舞台に、1本のはしごを重力を感じさせない動きで登り降りする「ハシゴパフォーマンス」にチャレンジ。

    繊細なバランス感覚を必要とするこの技。みやぞんは1段目のはしごすら登ることができないというピンチを迎える。

    「ラスベガスの注目スポットを紹介する」という“旅のお供”(=おまけ企画)で気分転換を取り入れるものの、過去最高難度のパフォーマンスに四苦八苦。

    さらには、これまで常人離れした言動が注目されてきたみやぞんが、「初めて涙を見せる」と予告されている。しかし、そこはみやぞん。どういう理由で涙を流すのかは想像がつかないため、見逃せない。

    そして、みやぞんは特訓を積んだハシゴパフォーマンスをスタジオで披露。内村、手越祐也、宮川大輔らがエールを送る中、成功を目指す。

    ■ みやぞんの口から再び名言は飛び出すのか!?

    今年4月の放送で、インドで滝を目指す道中、「自分の機嫌は自分で取って。人に取ってもらおうとしない!」と“格言”を残し、大きな反響を呼んだみやぞん。

    驚異の身体能力から生まれるパフォーマンスはもちろん、旅の中で奇跡的に生まれる「みやぞんの名言」にも期待が寄せられている。 (ザテレビジョン)

    みやぞんが5月27日(日)放送の「世界の果てまでイッテQ!」ではしごパフォーマンスに挑戦!


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ANZEN漫才(あんぜんまんざい)は、日本の男性お笑いコンビ。浅井企画所属。 本名:宮園 大耕(みやぞの だいこう) 生年月日: (1985-04-25) 1985年4月25日(33歳) 東京都足立区出身。東京都立荒川商業高等学校卒業。韓国籍から日本国籍に帰化(2005年7月19日)。高校生の
    26キロバイト (3,267 語) - 2018年5月20日 (日) 00:58



    (出典 up.gc-img.net)



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     長澤まさみ主演の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)の第8話が28日に放送される。本作は、長澤演じるダー子、東出昌大演じるボクちゃん、小日向文世演じるリチャードの3人が信用詐欺師(コンフィデンスマン)となり、欲望にまみれた人間から大金をだまし取る1話完結ドラマ。21日に放送された第7話の平均視聴率は、前回から0.7ポイント増の8.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。

     視聴率は初回から一度も2桁に達したことがないが、毎回話題性は高い。ストーリーは基本的に荒唐無稽だが、(1)視聴者をもだますほどよく練られた脚本、(2)毎回まったく別のキャラクターを演じる長澤まさみの演技力、(3)時々織り込まれるパロディーやおふざけなど、見どころも多い。

     先週放送された第7話も、これらのポイントをしっかり押さえており、視聴者からの評判も上々だった。第8話の放送を前に、前回をおさらいしておこう。まずは、1つめのポイントである脚本について触れたい。

     第7話は、鎌倉の資産家・与論要造(竜雷太)の家を「理花」という女性になりすましたダー子(長澤)が突然訪ねる場面から始まった。ドラマが始まってすぐに詐欺が始まるのは今までにないパターンで、この時点で視聴者はダー子の目的も要造がどんな人物かもわからず、なりすましがいつバレるのかと冷や冷やして成り行きを見守らなければならない。

     理花という人物が要造の娘であり、長い間行方をくらましていたことは間もなく判明するが、いくら長年一緒にいなかったからといって、娘になりすますのはハードルが高い。だが、ダー子はなぜか本人しか知らないはずの理花の過去を知っており、たくさんある部屋のなかから迷わずに理花の部屋を探し当てた。

     この導入部は非常にうまいつくりだ。場面が進むにつれて疑問がどんどん生じ、思わず先が気になってしまうからだ。ある程度同じパターンになっていたドラマの進行をがらりと変えたのも、新鮮な印象を与えてくれた。

     要造のもとには理花の兄姉である祐弥(岡田義徳)と弥栄(桜井ユキ)がおり、理花を名乗るダー子に疑いの目を向けていた。ここで視聴者は、ダー子の企てがいつバレるのか、あるいはバレないのかが話の焦点になるのだと思い込まされる。ところが、その予想は思わぬかたちで裏切られる。祐弥と弥栄を名乗る男女は真っ赤な偽物で、要造の遺産を目当てに近付いた詐欺師だったのだ。

     こうなると詐欺師と詐欺師の戦いである。相手が偽物であることを要造に告げ口すれば、遺産は丸ごと自分たちの手に入るのだ。――と思ったら、双方ともこれまで通りに振る舞うという、これまた予想外の展開に。互いに相手が偽物だと知りながら、いかにして要造の信頼を得て遺産を手に入れるかという作戦に切り替えたのだ。偽物の家族が、カネのためとはいえ、本物以上に家族らしく振る舞う皮肉な光景が笑いを誘う。

     ところが、本物の祐弥と弥栄が見つかったことで事態は一転。要造が主張する10億円の資産などとっくの昔になくなっており、子どもたちにかまってほしいがためにデタラメを言っているにすぎないことが判明する。これを知った偽の祐弥と弥栄、そしてダー子はカネにならないからと要造のもとを去る。だが、ボクちゃん(東出)だけは要造がかわいそうになり、最期まで世話をする。

     ここで視聴者の心は乱される。ダー子にも少しはいいところがあると思っていたら、やっぱりカネにしか興味のない詐欺師だったのかとがっかりさせられるし、「詐欺ドラマ」なのに肝心の詐欺も失敗している。そして、要造はあっさりと死んでしまった。これでどうオチが付くのだろうかと不安でいっぱいになった頃、要造が生前言い残したことをボクちゃんが思い出す。それを聞いたダー子は喜び勇んで要造の金庫へ急いだ。金庫に10億円がないことは以前にも確認したはずだが、果たしてダー子は何を考えているのか――。そして、誰も予想しなかったラストが待ち受けていた。

     結末の詳細は省くが、美しい大団円を迎えたとだけ書いておこう。要造は決してだまされたのではなく、最期に幸せな時間を過ごしたのではないかとさえ思わせてくれる、いい話としてまとまっていた。

     長澤も、しおらしく振る舞う様子から開き直った姿までを自在に演じた。なかでも、正体がバレそうになると被害者ぶって涙を浮かべ、逆ギレしてその場を切り抜けようとした場面は圧巻。中国人女優や縄文マニアなど、これまでに演じた珍妙なキャラクターもおもしろかったが、このドラマにおける長澤の神髄は「普通のキャラ」を演じた時の幅の広さにあると言えよう。これが2つ目のポイントである。

     第7話で最もインターネットを騒がせたのは、3つ目のポイントである「パロディーやおふざけ」だろう。ボクちゃんがダー子に「はぁ……ガッキーだったらな」と言い放つ場面が、本作と同じく古沢良太氏が脚本を手掛けた『リーガル・ハイ』(同)で、堺雅人演じる古見門研介が新垣結衣演じる黛真知子に「あーあ、長澤まさみだったらなあ」と言い放つシーンの裏返しになっていたのだ。元ネタを知らなくてもおもしろいし、知っていればさらにおもしろいという意味で、これは良い“セルフパロディー”だった。惜しむらくは、ぼそっとつぶやくような東出の言い方だ。視聴者の中には聞き取れなかった人もいたようだ。ここはパロディーとして、堺の口調を真似して声を張ってもよかったのではないか。

     とはいえ、第7話はそれくらいしか悪い点は見当たらず、これまでのなかでも1、2を争うほどの傑作だった。この勢いそのままに、最終話まで突っ走ってほしい。第8話は、りょう演じる「美のカリスマ」がダー子たちのターゲットになると予告されているが、どうやら一筋縄ではいかない相手のようだ。どんな仕掛けが待っているのか、楽しみである。
    (文=吉川織部/ドラマウォッチャー)

    『コンフィデンスマンJP』公式サイトより


    (出典 news.nicovideo.jp)

    長澤 まさみ(ながさわ まさみ、1987年6月3日 - )は、日本の女優。本名同じ。愛称は、まあちゃん、まっさん、がっさーわー。 静岡県磐田市出身。堀越高等学校卒業。身長168cm。東宝芸能所属。 父は元サッカー日本代表で、ジュビロ磐田の初代監督を務めた長澤和明。 第5回(1999年度)東宝「シンデレラ」オーディションに応募し、35
    62キロバイト (7,497 語) - 2018年5月10日 (木) 14:58



    (出典 storage.mantan-web.jp)



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