吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年〈平成5年〉1月15日 - )は、日本の女優。 京都市右京区出身。エー・チーム所属。 京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ。中学時 71キロバイト (9,470 語) - 2019年2月12日 (火) 10:16 |
2月22日、女優の吉岡里帆(26)が自身のインスタグラムを更新。
「ねこの日」にちなんだポーズを披露し、多くのファンを魅了した。
この日のインスタで、吉岡は「今日はjwaveでも“ねこの日”という事で、
1日ねこ特集のラジオとなっています!」とコメントし、2月22日の“猫の日”にちなんだラジオ番組を宣伝。
さらに吉岡は「私も少し参加させて頂きました」と続け、1枚の画像を投稿。それはラジオ局のブース内で撮影したと思われる吉岡の画像だった。
白のワンピースを着た吉岡は、ネコ耳をつけた上に両手でネコの手をマネした、愛らしいポーズをとっていた。
その“ネコ耳吉岡”を見たファンから、「かわいい! めっちゃ似合ってる」「キツネさんがネコになってる!」
「キツネもネコも似合いますね~」「ネコ耳がかわいすぎて、仕事中なのにニヤけました」
「ネコ耳里帆ちゃんカワユス」「りほちゃんとネコで最強だ」「吉岡さん……なんでそんなにカワイイのですか?」
「吉岡里帆様が生きている時代に生まれてきて本当に良かった」「このカワイイ猫はなんですか」といった絶賛するコメントが殺到していた。
「日清のどん兵衛」のCMでは、“どんぎつね”にふんしていた吉岡。キツネがネコに変わっても、やはり最高にかわいかった!
※画像は吉岡里帆のインスタグラムアカウント『@riho_yoshioka』より
http://dailynewsonline.jp/article/1703147/
2019.02.22 17:59 日刊大衆
>>1
オウム
>>1
けものふれんず3はこの子で頼む!
あらカワイイ
あざといなあ、もっとやれ
うーむ、どんべいの方がかわいいな
AVの真野ゆりあに似てる
>>10
メモメモ
>>10
霧島さくらはどうだい?
若い母ちゃんが息子とやっちゃう話のやつ。
こういうのだと思ったのに
(出典 giga-images-makeshop-jp.akamaized.net)
>>13
ですよねー
>>17
これは可哀想だよ
俺と一緒( ;∀;)
>>17
本当だった(´・ω・`)
>>17
だが、その尻もいい
26で動物耳しか需要ないって本人どういう気持ちなんだ
かわいすぎる
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
>>26
左の敵のがエロくてかわいい
>>65
ワロタw
何なんだこいつw
八方美人なキャラクターとあざとい性的なアピールを繰り返してるわりに
ファンが居ないんだよね。うまく女優の椅子に座れたアイドルというか、
芝居が下手ではないけど人を呼べる芝居ではない。事務所的には
女優業なんてお飾りで、とにかく露出してイメージを保ちながらアラサーまで
CMで稼いでくれたら後は知らんってかんじだろうけど。
そういえば、かつて吉岡里帆がアイドル扱いされてた時に吉岡は女優だと
Twitterで一喝してフォローしてあげたのが新井浩文だったな。
シリアスなドラマじゃなくてラブコメドラマに出てくれや
あざといんだよな可愛いけど
同性にはどうだろう
ますます女に嫌われそう
>>45
親戚のおばさんと似てる
>>45
誰これ
>>45
誰のお葬式?
ビフォーアフター
(出典 static.pinky-media.jp)
↓
(出典 mpic.haiwainet.cn)
>>56
*です
*触らせて
>>56
ビフォーじゅうぶん*なんだが
どん兵衛のCMと言えば
おれにとっては未だに山城新吾と川谷拓三のコンビだ
(出典 pbs.twimg.com)
26なのか!
もっと若いかと思った
どんべいのCMほんとかわいいよね
この人誰を敵に回したのかな
誰にもどうも思われてない人なのに変な流れ作られて
裕木奈江を思い出すよ
(出典 livedoor.blogimg.jp)
>>78
じゃあ>>1のようなのを止めたらいいのに
なんかかわいいと思えないんだよな
そういう人が多いんじゃないかと
女人気のない女優は数字が取れない
主演はもう厳しいだろう
これ写真撮ったやつが下手だろもっとかわいい
代表作がどんぎつねでいいのか
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