『イッテQ』祭り企画は休止に 日テレ「面白ければいいということでは済みません」 『イッテQ』祭り企画は休止に 日テレ「面白ければいいということでは済みません」 ハフィントンポスト (出典:ハフィントンポスト) |
『謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!』(なぞときぼうけんバラエティー せかいのはてまでイッテキュー)は、日本テレビ系列で2007年2月4日から毎週日曜日 19:58 - 20:54(JST)に放送されているバラエティ番組・紀行番組である。 新聞のラテ欄(番組表)では1行の文字数の都合により『世界の果てイッテQ 291キロバイト (7,589 語) - 2018年11月18日 (日) 10:38 |
日本テレビのバラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』が、実際にはない祭りをでっちあげた疑いがあると『週刊文春』が報じた問題で、
同局の大久保好男社長は11月15日、「企画について疑念、ご心配をお掛けする事態となった。多くの関係者の皆さんにおわび申し上げます」と謝罪した。
大久保社長は「イッテQのお祭り企画について疑念を生み、ご心配をおかけする事態となりました。
申し訳なく思っています」と切り出し、番組プロデューサーなどは直接関わっていないが、現地コーディネーターが祭りを“でっち上げ”たことを謝罪。
「現地コーディネーターは外部の人とはいえ、番組の成立に不可欠な存在で、番組サイドであることに間違いありません」と、日本テレビの責任であることを認めている。
この謝罪にネット上では、
《製作を下請けに丸投げして、自分たちは知らなかったでは済まされないからね》
《制作の意図やコーディネーターの暴走などは、視聴者への言い訳には一切なりません!》
《番組終了ですね。これで続けるのは虫が良過ぎる。出演者には気の毒だけど》
などと、批判的な声が目立つ。
観覧者に謝罪した内村
問題の発端は、11月8日発売の『週刊文春』。『イッテQ』5月20日放送回で紹介されたラオスの「橋祭り」が、番組側の企画だったと報道した。
さらに翌週の15日発売号では、昨年2月12日放送回で紹介されたタイの「カリフラワー祭り」について、コーディネート会社が費用を負担し、実際には存在しない祭りを開催したと記事にしている。
この騒動は、出演者にも影響を与えている。司会の内村光良は、ヤラセ疑惑発覚後に行われた初のスタジオ収録で、観覧者に対して「申し訳ありません」と謝罪したという。
さらに『女性セブン』も11月15日発売号で“でっち上げ疑惑”を検証し、存在を確認できなかった祭りが11個もあったと報じた。
とはいえ、「ヤラセでも面白いならいい」「番組を終了させる必要はない」と擁護派の声もかなり多い。果たして日本テレビはどんな結論を下すのだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1575328/
2018.11.18 11:02 まいじつ
(出典 snjpn.net)
(出典 hana555.net)
イッテQのスポンサーにあるあるの時の花王がいるんだっけ?
もうその時点でw
花王がスポンサーの番組は捏造ってイメージがまた定着してしまったなぁw
(出典 www.clover-navi.com)
どっちでもいいよ。見てねえからww
イモトの体当たりだけは残せ
(出典 om1torend7news.up.seesaa.net)
無くなったらホントに困る
家族団らんの一時をこの番組にゆだねてるんだよ
「この番組はフィクションです」のテロップ入れて解決だろ。
バラエティーなんだから、真実性なんか捨ててしまって楽しさだけ追及していれば良いでしょ。
こんなもん一回表に出ちゃったら全部捏造な気がして楽しめるわけないじゃん
別に打ち切りしなくてもいいけど
徐々に視聴率下がって終わるわ
どうでもいいよ。
出川先生しか観ないからね。
(出典 www.officiallyjd.com)
ガチなイモトだけの番組
『イモトQ』でいいじゃん
(出典 image.entertainment-topics.jp)
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