三浦祐太朗が舞台で『菩提樹』歌唱 母・山口百恵さんによる名曲のアンサーソング 三浦祐太朗が舞台で『菩提樹』歌唱 母・山口百恵さんによる名曲のアンサーソング ニフティニュース (出典:ニフティニュース) |
「最後に歌うのは『さよならの向う側』です。これはうちの母が(引退前の)いちばん最後に歌った曲です。この曲と、ぼくの新アルバムの曲『菩提樹』は、宇崎竜童さんと阿木燿子さんが書き下ろしてくれた曲なんです」
9月24日、神奈川県小田原市でフリーライブを行った、歌手の三浦祐太朗(34)。この日、8月に発売されたアルバム『FLOWERS』の収録曲を中心に熱唱した祐太朗は、母・百恵さん(59)の“恩人”である宇崎竜童(72)&阿木燿子(73)夫妻に新曲を書いてもらったことを告白したのだ。
全5曲を歌い切り、会場は大盛況。ライブ後の握手会には、百恵さん世代の女性ファンが列をなしていた。こうして活躍の幅を広げている祐太朗だが、その裏には百恵さんの母としての奔走があった――。宇崎夫妻をよく知る音楽関係者は、祐太朗の新曲ができた経緯をこう明*。
「宇崎夫妻は百恵さんの現役時代、シングルとLP合わせて合計68もの曲を提供。宇崎さんがこれだけの曲を書いたのは、百恵さんが最初で最後のことでした。かつて自分のスター時代を支えてくれた宇崎夫妻に、歌手として頑張っている息子の歌を書いてもらいたい!そんな思いで、百恵さん自ら、2人に頼みこんだと聞きました」
宇崎夫妻が百恵さんに初めて提供した曲は、76年にリリースされた『横須賀ストーリー』。あれから42年経った今でも交流は続いているという。本誌のインタビューでもこう明かしている。
《(09年に)恵比寿のレストランで、僕ら夫婦と百恵さん、彼女の元マネージャーと食事をしたんですが、百恵さんに「何で来たんですか?」と聞いたら、「JRの恵比寿駅からタクシーで来ました」と言うんでびっくりしました(中略)それから1年後の10年には、三浦友和さんを交えて食事をしました》(『女性自身』13年8月6日号)
そんな百恵さんから“息子のために!”と頼まれ、宇崎夫妻は一も二もなく引き受けたのだろう。芸能リポーターの城下尊之さんはこう語る。
「バンド解散後の12年3月、祐太朗さんは松山千春さん(62)のデビュー曲『旅立ち』のカバーでソロデビュー。それからはラジオのパーソナリティやドラマ出演など活躍の場を広げてきました。しかし、歌手としては昨年リリースした百恵さんの現役時代のヒット曲をカバーしたアルバムが話題になったぐらい。歌手デビューからは10年が経ちますが、俳優で活躍中の弟・三浦貴大さん(32)にくらべると、あまりパッとしないのが正直なところです」
そんな苦境にあえぐ長男を見かねて、百恵さんは宇崎夫妻にHELPを申し込んだのだった。“長男のブレーク”支援はこれに留まらず、実は祐太朗の事務所社長も、百恵さんの肝いりなのだという。
「祐太朗さんの個人事務所の内藤光広社長は、百恵さんの現役時代の最後のマネージャーだった人物なんです。百恵さんの“引退フィーバー”は安室奈美恵さん(41)以上のものでしたから、当時の芸能界でわざわざそんなに大変なところで働きたいという人はなかなかいなかったんです。でも、彼は誠実かつ真面目な仕事ぶりで、最後までやり遂げました。引退後も公私ともに交流があったそうで、百恵さんは“この人なら安心して息子を託せる”と、マネジメントをお願いしたといいます」(内藤氏の知人)
以前は母・百恵さんの話題に触れないようにしてきた祐太朗だったが、最近では家族トークも“解禁”に――。7月2日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際も、祐太朗はこんなエピソードを明かした。
「祐太朗さんは『僕が学生時代に付き合っていた彼女とホテルに行ったときに、母の曲が流れてきて集中できなかった』と“ぶっちゃけトーク”を披露してスタジオを沸かせました。彼が百恵さんについてこれほどしゃべったのはこれが初めてではないでしょうか」(芸能関係者)
百恵さんの知人は、こうした息子の発言に対する百恵さんの反応をこう語る。
「番組を見ていた百恵さんは『自分のことを話すのはいいけれど、下ネタばかり……』と、恥ずかしさのあまり絶句したそうです。いまは何でもネットで拡散される世の中。いつか結婚を決めた女性も、それを読むかもしれない。そこまで心配した百恵さんは、祐太朗くんに“お叱りの電話”をしたらしいですよ(笑)」
何かとひやひやさせる息子だが、歌手としてなんとか成功してほしい……。今は“向う側”でバックアップに励む百恵さんだった。
記事投稿日:2018/10/08 06:00 最終更新日:2018/10/08 06:00
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1670182/
(出典 tarot-channeling.com)
>>1
無理無理
こいつの性根はクズだろう
バンドの時の印象がクソすぎたし
>>1
>「祐太朗さんは『僕が学生時代に付き合っていた彼女とホテルに行ったときに、母の曲が流れてきて集中できなかった』
ホテルの部屋で有線なんて流れてたっけ?
こんなこと話すなんて必死だな
>>21
流すことできるよ
スピッツのスパイダーが自分の中ではホテルを思い出す曲
長男が売れないのは楽曲の問題じゃねーしw
実力が無いんだから何をしても売れないよ
歌は諦めて美空ひばりの息子みたいな仕事をしたらいいのに
歌はけっこううまいと思った。
でもミスチルが好きなんだろうな。
周りがフォーク系をやらせようとしてるけど
本人はミスチルみたいな音楽がやりたいらしい。
引退してからの写真は、メガネかけたおばさん顔のが1枚だけあるが
マスコミや世間もネットも、山口百恵の現在の顔写真はタブーになってるんやろな
ネットでアップする人さえいないのは不思議だ
>>12
趣味のパッチワークキルトの紹介の写真は
結構かわいくてきれいだったよ
引退した一般人なんだからネットで勝手にアップしたらまずい
歌は上手いと思うが何か歌手とし大事なものが足りない気がする
歌手だけはどんなにコネを使っても
駄目なヤツは駄目なんだよな
コネ総動員でいけるなら
美空ひばりの実弟(養子息子の実父)がワンブレイクでも出来たはず
ゆうたろうはマジで銀行の内定蹴らないで
そのまま銀行員になってた方が良かったと思う
何のための慶応だったんだ
尾崎豊の息子と同類だな
百恵ファンとして、この息子は許せないな。
折角ケジメをつけ、スッパリと引退して伝説のスターになったのに。
その伝説を汚しやがって、はよ消えてくれ。
尾崎の息子もね。
>>32
もったいないよな。
引退するのはむしろ夫のほうだった。
才能妻よりないし。
最近女性活躍とかで冴えない女をもち上げるのが流行っているが、
この夫婦の場合は逆だな。
>>35
友和は中年になってからいい役者になったぞ
ラジオは結構普通のパーソナリティみたいに回してんだよな
そっちの才能の方があるかも
宇崎夫妻はこの曲書く前からずっと祐太朗サポートしまくりやん。
特に阿木燿子が祐太朗にぞっこんなんよ。
子宝に恵まれなかったから息子か孫みたいに思ってるんだろうね。
今更百恵ちゃんが直接頼むって違和感しか無い。
>>40
百恵は現役時代から自分で作曲家に頼むのが常とう手段だったから慣れたもんよ
さだまさししかり
谷村新司しかり
岸田智史しかり
天野滋しかり
フォークの人ばっかw
俳優の弟の方がまだマシだもんな
弟は上手く俳優業に乗ったけど
兄貴はいまいちだもんな
10年やっても目が出ないんじゃ
親の力使っても「無駄」だろう
いい加減諦めなて堅気になればいいのにな
母親がここまでする必要ないだろう
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